【住宅耐震改修特別控除】自宅の耐震改修工事をすると減税になる

【住宅耐震改修特別控除】自宅の耐震改修工事をすると減税になる

 

もらえるお金 届出先
最大20万円が減税に


2014年4月からは上限額が増額されます。

自分の住所地を所轄する税務署

 

地震はいつどこで発生してもおかしくありません。

 

地震に備えて自宅を耐震構造に改修したとき、
確定申告をすると、
その年の所得税から一定の金額が控除されます。

 

これが「住宅耐震改修特別控除」で、
2017年12月までの制度となっています。

 

多くの自治体では、耐震改修工事を行うと、
その費用が助成されます。

 

それに加えて、税金面でも優遇されるということです。

 

住宅ローンを組まなくても控除が受けられます。

 

また「住宅ローン減税」を受けている場合は、
同時適用が可能です。

 

対象となるのは、現行の耐震基準が適用となる
以前の1981年5月までに建築された家屋です。

 

他にも下記の図のような要件があります。

 

控除額は図のように、2014年3月までは「改修費の10%」
または「標準的な改修費の10%」のうちの少ない方の金額で、
上限が20万円です。

 

2014年4月から2017年12月の控除額は、
「標準的な改修費の10%」で、上限が25万円になります。

 

 

住宅耐震改修特別控除を受けられる要件

 

以下のすべてを満たすこと

 

●自分の住居の耐震改修工事
●1981年5月31日以前に建てられた家
●現在の耐震基準に適合

 

 

住宅耐震改修特別控除の控除金額

 

控除金額
2014年3月 実際にかかった改修費または

標準的な改修費のうち、
いずれか少ない方の10%(上下20万円)

2014年4月から2017年12月 標準的な改修費の10%

(上限25万円)
(耐震改修工事限度額250万円)