障害年金

【障害年金】障害認定を受けると年金が支給されます

もらえるお金 届出先

障害基礎年金で
約97万円(1級)

 

厚生年金の加入者であれば
報酬比例部分も受け取れます

市区町村または年金事務所

 

障害年金は事故にあってしまって身体に障害が残ってしまったときや、
病気の後に障害が残った時に支給されるお金のことです。

 

国民年金に加入している場合は「障害基礎年金」、
厚生年金に加入している場合は「障害厚生年金」から
それぞれ支給されます。

 

障害基礎年金を受けるための条件

障害基礎年金を受けるためには、

@初めて医師の診察を受けた月から前々月まで
国民年金の加入期間の3分の2以上の期間、
保険料が収められているか免除されていること

 

A初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと

 

の条件が必要です。

 

国民年金に加入している間に、初診日のある病気やケガで、
年金法に定める障害等級の1級・2級に認定されると
障害基礎年金が支給されます。

 

そして注意していかないといけないのは、
60〜65歳の間に年金の繰り上げ受給をしてしまうと、
この障害基礎年金を一切受給できなくなってしまうことです。

 

支給額については、
1級障害が98万3100円、
2級障害が78万8500円になりました。
(年度によって変わるので確認してください)

 

また18才未満の子供がいる場合
(または1級・2級の障害の状態である20歳未満の子がいる場合)、
子供の数に応じて、子供1人につき一定額が加算されて支給されます。

 

障害厚生年金を受けるための条件

障害厚生年金を受けるためには、
障害基礎年金の保険料納付の条件を満たしていることが条件です。

 

厚生年金に加入している間に初診日にある病気やけがで
障害基礎年金の障害者等級の1級、
2級に該当する障害の状態になったときは、
障害基礎年金に上乗せして障害厚生年金が支給されます。

 

1級障害者は報酬比例の年金額の1.25倍、
2級障害は報酬比例の年金額が、
「障害厚生年金」の支給額になります。

 

65歳未満の配偶者がいる場合は、
年間22万4000円が加算されて支給されます。

 

3級障害の場合

 

3級障害は「障害基礎年金」の支給はなく、
「障害厚生年金」のみの支給です。

 

また初診日から5年以内に病気やケガが治り
「障害厚生年金」を受けるよりも軽い障害にある場合は、
「障害手当金」という一時金が支給されます。

 

参考になれば嬉しいです。