療養補償給付

【療養補償給付】仕事中・通勤中のけがや病気は治療費が無料になる

 

全体図はこんな感じです!

 

もらえるお金 届出先

治療費を支給

 

労災の場合は、健康保険ではなく
労災保険の対象に

労働基準監督署

 

働いてる人が、業務上や通勤途上の災害のために、
けがをしたり病気になったりした災害を
「労働者災害(労災)」と言います。

 

労災に対して所定の保険給付を行う制度が
「労働者災害補償保険(労災保険)」です。

 

従業員が1人でもいる事業所は、
必ず「労災保険」に加入しなければなりません。

 

これはパートアルバイトを1人でも雇用する場合も同じです。

 

保険料は全額事業主が負担します。

 

労災は、病気やけがの原因となった
「災害」が労災保険の適用になるかどうかを
労働基準監督署が認定します。

 

労災による病気やけがで医療機関にかかったときは、
その病気やけが治るまで自己負担なしで治療が受けられます。

 

これを「療養補償給付」と言います。
(通勤途上の労災の場合は「療養給付」)

 

労災病院や指定された病院で受診すれば、

 

治療医がかかりませんが、もし労災病院などが遠かったり、
急を要するために他の医療機関を受診したときには、

 

窓口で医療費を一旦全額負担します。

 

そのあと手続きをすれば、
「療養の費用」として負担した分が全額返金されます。

 

通勤災害により、療養給付を受ける場合は、
200円の自己負担金があります。

 

参考になれば嬉しいです!