住宅ローンの返済期間を短くするのも効果がある

 

住宅ローンの返済期間を短くするのも効果がある

借り換えによって返済期間を短くできる場合もあります。

 

例えば、借り換えにより、
金利を低くすることができるとした場合に、

 

借り換え後の返済額を現在の返済額と
同じなるように設定する場合です。

 

具体的な例で考えてみましょう。

 

前述の例と同じ、残高2500万円、
金利が4%、残り25年の返済期間がある住宅ローンを考えます。

 

もしこのまま金利が変わらないとすれば、
毎月返済額は、13万1959円となり、
残り25年の総返済額は、3958万7552円でした。

 

金利が3%のローンに借り換えをした場合、
返済期間が、そのまま25年であれば

 

毎月返済額は11万8552円となりますが、
毎月返済額を従来の金額に
できるだけ近づけて12万9473円とすれば、

 

返済期間を22年短縮することができます。

 

また、もし今の家計に余裕があるのであれば、
もう少し返済額を増やすという手もあります。

 

前述の例で、毎月返済額を15万円程度までなら
ふやしても家計に問題がないと考えれば、

 

借り換えの際に、15万円程度まで
返済額を増やしてみることも考えられます。

 

例えば、毎月返済額を14万9930円とすると、
返済期間は18年となります。

 

返済期間は、7年に短くなり、また残り18年の総返済額は、
3238万4974円とさらに減らすことができます。

 

家計に問題がなければ、
こうした工夫も検討するとよいでしょう。

 

総返済額を少なくする方法には、
借り換えだけでなく、繰り上げ返済という方法もあります。

 

家計の状況やライフプランに応じて、
柔軟に考えていくと良いでしょう。

 

 

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