再就職手当

 

【再就職手当】早めに再就職が決まると手当がもらえる。

 

もらえるお金 届出先
100万円以上の場合もある

 

年齢や離職時の理由によって異なります

ハローワーク(公共職業安定所)

 

再就職が早く決まるの嬉しいことですが、
基本手当の受給中だと、
損をしたように感じる人がいるかもしれません。

 

しかし早く就職した人には「再就職手当」が支給されます。

 

早期に再就職を促すための制度として設けられています。

 

給付を受けるためには、
下記の九つの要件をすべて満たしていることが必要です。

 

支給額は、基本手当日額×所定給付日数の支給残日数×50%、または60%、
基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の2以上なら60%、
3分の1以上なら50%が受け取れます。

 

早く就職した方が多くもらえるようになっているので、
基本手当をもらうことにこだわらず、
積極的に就職活動を行うとよいでしょう。

 

再就職手当の基本手当日額には上限が設けられています。

 

離職時の年齢が60才未満の人は5840円、
60才以上65才未満は4729円です。

 

これは2014年7月31日までの金額で、
毎年8月1日に見直されます。

 

九つの再就職手当受給の要件

@受給手続き後、7日間の「待期期間」後の再就職であること

 

A就職日の前日までの基本手当の支給残日数が3分の1以上あること

 

B離職した前の事業所に再就職したものではないこと

 

C「給付制限」がある人は、7日間の「待期期間」経過後の1ヶ月間は、
ハローワークなどの紹介による就職であること

 

D再就職先で1年以上勤務することが確実であること

 

E原則として、雇用保険の被保険者になっていること

 

F過去3年以内、再就職手当、または常用就職支度手当を
受けたことがないこと

 

G受給資格決定前から採用が決まっていたものではないこと

 

H再就職手当の支給決定の日までに離職してないこと

 

 

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