傷病補償年金

 

【傷病補償年金】長期療養になっても収入が保証されます

 

全体図はこんな感じです!

 

もらえるお金 届出先

賃金の約85%を支給

 

100万円超の特別支給金
も支給されます

労働基準監督署

 

労災によるけがや病気で、

 

このページで説明した「休業補償給付」をもらいながら療養しても
治らないことがあります。

 

1年半が経過したとき、労災保険の定める「傷病等級」の
1級から3級に該当する場合は、

 

「傷病補償年金」
(通勤途中の場合は「傷病年金」と言います)
の支給に切り替わり、
手厚い保証になります。

 

「傷病補償年金」支給の決定は、
労働基準監督署が行いますので、
請求手続きはありません。

 

2ヶ月分ずつ年6回の支給になります。

 

「傷病補償年金」の支給額は、
「傷病等級」によって違ってきます。

 

1級の場合は「給付基礎日額」の313日分、
3級でも245日分となっています。

 

さらに一時金として、100万円から114万円の「傷病特別支給金」と、
ボーナスの日割り金をもとに算出した「傷病特別年金」までもらえるのです。

 

療養を始めてから1年半が経過しても、
「傷病等級」の1級から3級に該当せず、

 

「傷病補償年金」の対象とならなかった場合は、
引き続き「休業補償給付」が支給されます。

 

傷病保障年金の額
傷病等級 傷病補償年金

傷病特別支給金
(一時金)

傷病特別年金
(ボーナスから
算定)

第1級

給付基礎日額の
313日分

114万円

算定基礎日額の
313日分

第2級

給付基礎日額の
277日分

107万円

算定基礎日額の
277日分

第3級

給付基礎日額の
245日分

100万円

算定基礎日額の
245日分

 

参考になれば嬉しいです!

 

 

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