災害弔慰金

【災害弔慰金】自然災害で亡くなった人の遺族に支給されます

 

もらえるお金 届出先

最大500万円

 

大規模な災害が対象となります

市区町村

 

2011年3月に起きた「東日本大震災」では、
地震や津波で多くの方が犠牲になりました。

 

このとき、自然災害で亡くなった方の
遺族に支給されたのが
「災害弔慰金」です。

 

住んでいた市町村から認定を受けると支給されます。

 

この災害弔慰金や、
災害障害見舞い金に該当する自然災害は、

 

以下の条件を満たすような比較的大きな災害の場合です。

 

@1市町村において住居が5世帯以上滅失した災害
A都道府県内において住居が5世帯以上滅失した市町村が
3以上ある場合の災害
B都道府県内において災害救助法が適用された
市町村が1以上ある場合の災害
C災害救助法が適用された市町村をその区域内に含む
都道府県が2以上ある場合の災害

 

支給される遺族は「配偶者・子・父母・孫・祖父母」
などが対象です。

 

支給額は、生計維持の死亡は500万円、
家族の死亡は250万円になっています。

 

例えば岩手県では、市町村の条例に基づき、
災害により死亡または行方不明になった遺族
(配偶者、子、父母、孫、祖父母及び兄弟姉妹)
に、弔慰金が支給されました。

 

震災などの直接起因とは別に、
震災後に避難所生活を送ったりしたために環境の変化で体調崩し、
死亡した人も大勢いました。

 

このような場合は「災害関連死」と判定されます。
「災害関連死」の認定を受けた場合にも
「災害弔慰金」が支給されています。

 

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