死亡一時金

【死亡一時金】遺族基礎年金をもらえない人に支給される一時金です。

 

もらえるお金 届出先

最大32万円

 

寡婦年金と比べて多い方を
受け取ることもできます。

市区町村、年金事務所

 

国民年金の第1号被保険者(自営業を営んでいたなど)
として保険料を納めた期間が3年(36ヶ月)以上ある人が、

 

老齢基礎年金、障害基礎年金のいずれも受け取らずに亡くなった時に、
遺族に死亡一時金が支給されます。

 

受け取る遺族は、亡くなった人と生計を同じにしていた人で
優先順位があります。

 

配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹の順です。
遺族基礎年金を受けられる人がいる時は支給されません。

 

第1号被保険者である夫が死亡した場合、
妻は「寡婦年金」と「死亡一時金」
を受け取る権利が発生します。

 

両方はもらえず、どちらか有利な方を選びます。

 

寡婦年金は妻が60歳から65歳までの5年間受け取りますので、
60歳前に夫が亡くなった場合は寡婦年金、
65歳近くでは死亡一時金の方が受け取る金額が多いかもしれません。

 

市町村に相談するのが良いでしょう。
金額は下の表の通りです。

 

死亡一時金の金額

保険料納付期間 金額
36ヶ月以上180ヶ月未満 12万円
180ヶ月以上240ヶ月未満 14万5000円
240ヶ月以上300ヶ月未満 17万円
300ヶ月以上360ヶ月未満 22万円
360ヶ月以上420ヶ月未満 27万円
420ヶ月以上 32万円

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