【育児休業給付金】育休中は休む前の給料の50%が雇用保険からもらえる

【育児休業給付金】育休中は休み前の給料の50%が雇用保険からもらえる

 

もらえるお金 届出先
給料の50%


期間は1年間。
契約社員や父親も受給可能。

勤務先、ハローワーク

 

働いていて雇用保険に加入している人が出産すると、
「産前産後休業」に引き続き、
子供が1歳になる日まで「育児休業」を取ることができます。

 

育休中は,収入が減ってしまうことが多く,
それを補うために
育休中に雇用保険から支給されるのが「育児休業給付金」です。

 

出産しても仕事を辞める事なく、
安心して休暇が取れるようにすることが目的です。

 

一定の条件を満たせば、
正社員だけでなく契約社員などにも支給されますが、
契約社員で実際にもらっている人は,まだ少ないようです。

 

育児休業給付金は子供の1歳の誕生日前日までの期間のうち,
実際に育休を取得した日数分もらえます。

 

保育所に入所を希望したのに入れなかった場合などは,
1歳6ヶ月に達するまで育休を延長することができ,
育児休業給付金の支給も延長されます。

 

育休は父親も取得可能で,
最近は育休をとる父親が少しずつ増えています。

 

父母が交代か、或いは同時に育休を取るときは
「パパ・ママ育休プラス」という制度があり,
1歳2ヶ月まで延長して育休が取得できます。

 

このとき育児休業給付金は、
父母それぞれに1年間を上限に支給されます。
(母親は出生日と産後休暇も含めて1年間が上限)。

 

育児休業給付金の金額は,
「休業開始時賃金日額×支給日数×50%」。

 

つまり,残業代なども含めた休業前賃金の
約半分の金額がもらえるのです。

 

 

最長で子供が1歳6ヶ月なるまでもらえます。
子育て家庭にとっては,心強い制度だといえるでしょう。

 

会社によっては,
育児休業中でも給料をもらえるところがあります。

 

給料の金額によって育児休業給付金の金額が変わってきます。

 

現在の深刻な少子化を食い止めるためには、
育児休業を取得した人が経済的に困らない仕組み作りに
力を入れる必要があると考えられています。

 

そこで育児休業給付金の「育休前の賃金の50%」という割合を、

 

2014年度から「育休取得から半年間は給付率を67%」まで
引き上げることが検討されています。