【乳幼児・子ども医療費助成】子供が安心して病院にかかれるように医療費負担を軽減

【乳幼児・子ども医療費助成】子供が安心して病院にかかれるように医療費負担を軽減

 

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医療費の全部か一部を免除


自治体によって制度の有無、対象年齢が異なります

市区町村

 

子供が小さいうちは,病気にかかったり思わぬけがをしたりして、
医療機関のお世話になることが多いものです。

 

その時に心強いのが、
乳幼児や子供を対象とした「医療費助成」制度です。

 

医療機関でかかった診療代や入院代、薬代などの
自己負担分の全額または一部を自治体が負担してくれます。

 

子育て家庭には大変助かる制度ですが、
自治体によって内容が異なります。

 

所得制限がある場合もありますので,
確認が必要です。

 

対象となる子供の年齢は、
就学前までの自治体もあれば,

 

小学校卒業まで、
中学校卒業までを対象としている自治体など様々です。

 

厚労省によると,2012年には全国の市区町村のうち
約58%が、中学校卒業まで助成しているそうです。

 

さらに,福島県の全市町村、東京都千代田区などは,

 

高校卒業に当たる18歳の年度末まで行っています。
(千代田区以外の東京23区は中学校卒業まで)。

 

多くの自治体では、窓口で「受給者証」を提示すれば,

 

医療費がかからない仕組みになっています。

 

また,一旦窓口で自己負担分を支払い、
その領収書を市役所などに提出すると、

 

後日,医療費が振り込まれるという自治体もあります。

 

その他にも特定の乳幼児や子供を対象とした医療費の助成があります。

 

例えば未熟児で生まれた子供で、
医師が指定医療機関への入院が必要だと認めた場合は、
医療費が助成されます。

 

対象となるのは、生まれた時の体重が2000グラム以下、
運動異常、循環器や呼吸器の異常、強度の黄疸などがある場合です。

 

助成額は自治体によって異なります。

 

自己負担分が全額助成されるところもあれば,
一部、自己負担金がある所や、
所得制限が設けられているところもあります。